攻略法はこれだ!グループディスカッション

 

こんにちは!

就活アドバイザーのゆーゆーです。

 

 

今回は

前回紹介した、

グループディスカッションについて!

その具体的な攻略法を伝授していきますよ。

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180505164604j:image

 

前回の記事をご覧になりたい方はこちらから

------

何が評価されるの!?

グループディスカッション攻略法

http://loadtobesyukatsu8lite.hatenablog.com/entry/2018/05/05/201112

------

 

 

前回、

グループディスカッションで評価されるのは

主体性と協調性のバランスだ!

 

 

と紹介しましたが、

そもそも、

自分はどっちが得意なのか

わかりますか?

 

 

これがわからないと、

本番で自分の個性が出すぎてしまうため

グループディスカッション

台無しになります。

 

グループの足を引っ張るなんて

嫌ですよね。

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180505165014j:image

 

逆に

自分のタイプがわかっていれば、

グループディスカッションで

どういう役割をすればいいのか

ハッキリと理解できます!

 

 

そうすると、

余裕を持って取り組めるので

選考なのに楽しい気分

にさえなります。

 

できるなら、グループで

ワイワイ楽しみながら次の選考に

進んでいきたいですよね。

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180512163811j:image

 

 

 

なのでまずは、

あなたがどちらのタイプなのか

考えてみましょう。

 

 

 

考える基準としては、

"おしゃべりな人"

"おとなしい人"かです!

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180505165729j:image

 

なぜなら、

おしゃべりな人は自分の意見や思う事を

発言できるタイプなので主体性寄り

 

おとなしい人は人の意見を黙って聞く方が

得意なので協調性寄り

 

と言えます。

 

 

あなたがどちらのタイプか、

わかりましたか?

 

 

"どちらかが有利"などはありません。

「自分の特性を知る」

そのことだけでも

あなたの選考が有利に働きます

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180512164427j:image

 

 

 

 

 

では、ここからが攻略法です。

 

 

自分のタイプを保ちつつ、

逆のタイプの

行動を起こしてみてください!

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180505165923j:image

 

 

主体性タイプの人は

自分の話をしながら、

人に話をふって、

全員の意見を聞く事を

心掛けましょう。

そして、なるべく

全員が話し合えるように

会話を進めさせしょう。

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180505194939j:image

 

協調性タイプの人ならば、

みんなの意見を聞きながらも、

「みんなと違ってわたしはこう思うよ」と

自分の主張を言いましょう。

そして、

全員の意見を汲みながら

発言していきましょう。

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180505200813j:image

 

 

これを心がけて、

他の就活生を尊重しながら話しましょう。

それだけであなたの通過率は

格段に上がります!

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180509205744j:image

 

 

また、このスキルは入社してからも
人間関係を保つ上で非常に役に立ちます!


せっかく望みの企業に入社しても、
人間関係で
ギクシャクしない為に!

 

社内の仲間と、
協力して成果を上げる為に!

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180509212357j:image

 

 

 

今この瞬間からでも、

普段の会話から

相手を尊重する事を意識すると

このスキルが鍛えられます!

 

そして、あなたの周りの

人間関係も円滑になります!

 

 

ぜひぜひ試してみて下さい。

その行動が入社後の

あなたの活躍を決めますよ!

f:id:loadtobe_syukatsu_8lite:20180509205750j:image

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!